4年に1度のワールドカップは、私たちに色々な影響を及ぼしてくれます。
そんなワールドカップを楽しむ方法や、観戦中に困ったことなどをお話ししたいと思います。
今年のワールドカップも皆で楽しんで観戦しましょう。
私のお勧めはパブリックビューイング観戦
ワールドカップになるとテンションがあがる私ですが、
私はパブリックビューイングでサッカー観戦するのが大好きです。
パブリックビューイングとは、レストランやバーを貸切り、プロジェクター等でサッカー観戦をするものです。
サッカーが大好きな人たちが集まるので、会場はどこも賑わっています。
会場によってシステムは違いますが、例えば1ドリンク付きで1000円で観戦できるところもあれば、飲み放題3000円などで観戦できる会場もあります。
皆で一致団結して応援出来るので、家で見るより気持ちが高ぶり、
本当にスタジアムに行ってサッカー観戦をしているような気持ちになれます。
4年に1度なので、皆でパブリックビューイングでサッカーを応援しましょう。
パブリックビューイングで困った事件
パブリックビューイングの会場の大きさや人数の多さは、場所や土地柄によっても異なってきます。
もちろん都会であれば人は多いでしょうし、私は田舎に住んでいますので混雑することは少ないです。
ですが、最近パブリックビューイングも有名になってきているため、田舎でも混雑が見られ始めています。
そんな中で、今回困った事がありました。
今回日本人選手がゴールを決めた時に、隣にいた人が持っていた飲み物が私にかかってしまいました。
悪気はないと分かっていますが、着て行ったユニフォームはベトベト、その日帰宅するまでそのままでした。
身体はベトベトするし、困り果てたことがあります。
次の日は必ず寝不足!ワールドカップあるある
ワールドカップ中、あるあるなのが寝不足です。
ワールドカップは絶対に生中継で見たいので、どの時間帯に放送していても必ず起きて観戦します。
観戦時間が夜の7時や8時くらいなら、観戦が終わってから就寝しても何も問題ありません。
しかし、夜の12時や1時にキックオフになると、次の日は必ず寝不足になってしまいます。
と言うのも観戦が終わった後も、余韻に浸っており直ぐに寝る事が難しいことが多いからです。
それに、パブリックビューイングに行った際はしばらく会場にいることも多いので、帰宅すると朝方になっている事もあるからです。
そして寝不足のまま仕事に向かう事もよくあります。
職場でも同じように寝不足になっている人が多いので、皆でその日一日を支え合いながら乗り越えます。
まとめ
ワールドカップは4年に1度、私たちに夢を与えてくれます。
日本人として、一生懸命頑張ってくれている日本のサッカー選手を皆で応援しましょう。
寝不足になることもありますが、寝不足になることもワールドカップの醍醐味です。
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