初めて見たのは、スペインVSポルトガルでした。
点の取り合いで特にクリスティアーノ・ロナウドのプレーには感心させられました。
この時点ではまだ寝不足ではありませんでした。
楽しく見れてました。
次に見たのが日本VSコロンビアでした。
最初に、ハンドがあって一人退場になってからは、イライラしどうしでした。
その次に見た日本VSセネガルではさらにイライラが・・・・。
日本 VS コロンビア戦
最初の5分ぐらいですかね。
相手ゴールペナルティエリア内での、ハンド一人退場になった時は興奮しました。
そして香川がペナルティキックを決めた瞬間興奮はマックスになって夜中ですが、思わず手を叩きました。
それから、コロンビアが一人少ないので、引いて戦いましたが、中々追加点が入らずイライラしてしまいました。
勿論惜しいシュート、チャンスは何回かあったのですが、後少し何かが足りませんでしたね。
サッカーって難しいもんですね。
そうこうする内にコロンビアに同点弾を入れられた時は思わずハラがたちました。
駄目ですね。
僕のようなにわかファンはすぐ怒ってしまう。
後半に入って本田が香川に代わってはいった時点で駄目かもと思い出しましたが、左サイドからのコーナーキック本田は左足で蹴るんですね。
それがゴール前で大迫のヘッドに繋がったときは大興奮でいした。
夜中なのに手は叩くは叫ぶわ。
我ながら全くはしたないです。
それから、最後の笛が鳴るまでハラハラ、イライラのしどうしでした。
終わってどっと疲れました、何もしてないのに。
でも勝って良かったです。
日本 VS セネガル戦
ここまでくると寝不足はだいぶ生活に影響を与えていました。
ただ、コロンビア戦は最初に偶然のハンド、退場があったので勝ったのだと思ってましたので、何点取られてまけるのか覚悟して見始めました。
やっぱり、肉体的にだいぶ差があるように思えましたので、どうしても互角に戦えるとは思えませんでした。
最初にセネガルに点を入れられた時はやっぱりなぁと少し諦めの気持ちが出てきましたが、途中大迫が左45度当たりから右カーブのかかったシュートでゴール右上に決めたときはやっぱり興奮しましたね。
これは行けるんじゃないかと、次に入れられた時はなにくそとゆう気持ちで応援できました。
長友の左サイド奥からゴール前へのセンタリング、地をはうセンタリングですが、そこへ香川と変わったばかりの本田が見事にゴールを決めてくれました。
万歳、万歳でした。
アルゼンチン VS ナイジェリア戦
アルゼンチンは若いころ、商社の駐在員として少し滞在して仕事をしていた関係上応援してしまいました。
特にアルゼンチンには、世界的に有名なメッシ選手が所属していますので、応援にも力が入っていましたが、初戦アイスランド戦で脆くも負けていましたので、歴戦の勇者、この前のワールドカップ準優勝国が予選の段階で敗れてしまうのかと気が気ではありませんでした。
いくらメッシが歴戦の勇者で優秀なストライカーでも、負けるときはどうしようもありません。
しつこくマークされて動きがとれない状態ではどんなに旨い人でもどうしようもありませんので。
ただ今回は初戦とは違ってメッシが素早いトラップからあっという間に得点を挙げましたので、眠い目も覚めてしまいました。
同点、最後に逆転のゴールが決まって予選通過が決まったときはホットしました。良かったです。
まとめ
6/28本日、日本VSポーランド戦が23時から始まります。
ポーランドはもう予選敗退が決まっていますので、無理に励む必要はないはずです。
レバンドフスキーもチーム内で揉めてるような話を聞きますので、もうゆっくり休んでいて欲しいですね(^^♪。
いずれにしても今日はまたはしたなく大声を挙げて応援したいと思います。
頑張れ日本!!
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