腰痛や肩こりになったとき、あなたはどうしますか?
整形外科や整骨院に行ってみたり、マッサージを受けたり。
針治療を受けるということもあるでしょう。

しかしこれらの体操やマッサージ、整骨院では根本的な解決にはなりません。

あなたの腰痛や肩こりが治らない本当の理由。

それは寝ているときの姿勢の悪さ。
あなたは1日のうち8時間をかけて、知らず知らずのうちに肩や腰を痛めていたんです。

ではどうすれば寝るときの姿勢をよくできるのか。
それは寝るときに体をバランスよく支えてくれる、品質の良い厚めの敷布団を選ぶこと。

「敷布団なんてどれも一緒でしょ?」
「そもそも敷布団で寝ているときにどんな違いがあるの?」
「高いものを買って自分に合わなかったら…」
「敷布団がすぐへこんだりしたら意味ないじゃん」

こういったご不安、よくわかります。
僕も一度ぎっくり腰をやって以来、ずっと腰痛に悩まされてきました。

ご安心ください、この記事はあなたの不安を解消するためにあります。

まずは敷布団が大事な理由。
体操やマッサージが一時しのぎにすぎない理由。
そして様々な不安を解消できるイチオシの敷布団について。

順を追って見ていきましょう。

体操やマッサージ、整骨院では根本的な解決にならない

腰痛になったとき、まずどうするか。

  • 整形外科に行く
  • マッサージを受ける。
  • 整骨院に行く
  • 体操をする

いずれも間違った対応ではありません。
それぞれ痛みをやわらげたり体のバランスをととのえるためには有効な手段です。

しかしこれらの方法の最大の欠点。
それは治療に終わりがないということです。

たしかに起きてしまった痛みをやわらげることはできます。
しかし肩や腰の痛みには、必ず原因があります。

あくまでマッサージ等は、おきてしまった痛みや体のズレをやわらげるための手段。
大元の原因を取り除かないことには、何度でも病院や整骨院通いが必要になります。

そして毎月のようにお金が飛んでいく…あなたも経験があるのではないでしゅうか。
僕はあります(笑)

さらに体操やマッサージの効果は思った以上に薄いんです。

寝ている時間は1日の3分の1!8時間かけて肩や腰を痛めている

冒頭にて、寝ているときの姿勢の悪さが原因だと書きました。
それにはちゃんとした理由があるんです。

あなたは1日何時間寝ていますか?
6時間かもしれませんし、8時間かもしれません。

1日に寝る時間は、7時間前後がベストとされています。

体操やマッサージは長くても1日1時間といったところ。
対して、寝ている時間は8時間。
この8時間のあいだ姿勢が悪いと、じわじわとあなたの肩や腰がむしばまれていくんです。

体操やマッサージの効果が薄いというよりは、寝ている時間でのカラダへの影響が大きすぎるんですね。

では睡眠時間を削るとどうなるか。
これは姿勢を悪くするよりも大変です。
あっというまに体調不良や風邪をひきおこします。

人間、睡眠はなくてはならないもの。
もったいないと感じつつも、1日の1/3は睡眠にあてる必要があるんです。

そしてその膨大な時間を、布団の中で過ごすことに。
その時間中ずっと姿勢が悪かったら…それは身体のバランスが崩れ、肩や腰だって痛くなるってなもんです。

マッサージや整骨院に行くと余計にお金がかかる

でもマッサージや整骨院に行って姿勢が治るならそれでもいいのでは…と思うかもしれません。
たしかに痛みが起こるたび痛みを取り除けば、根本的な原因を取り除かなくても生活はできます。

しかし何度も通い詰めたあなたなら、体の痛み以外にも苦しいことがあったのではないでしょうか。

そう、お金。

整形外科にしろ整骨院にしろ、けっこうなお金がかかります。
整骨院で保険が効かない、という場合も珍しくありません。

仮に1度の施術で3000円かかったとしましょう。
10回で3万円。20回で6万円。

では10回や20回行けば治療が終わるかと言うと…そう、終わりません。
時間が経つとまた肩の痛みや腰痛が発生してしまいますよね。

でももう慢性的なものだから…と諦めてはいないでしょうか。
根本的な痛みの原因を取り除く方法が、ちゃんとあるんです。

それには、体に負担の少ない姿勢で過ごすことが必要不可欠です。
体に負担のかからない姿勢とはどんなものなのでしょうか。

いちばん体に負担のかからない姿勢は直立で立つ姿勢

体に負担のかからない姿勢。
それは直立に立った時の姿勢です。

人間の体は、直立で姿勢よく経ったとき、背骨がS字カーブを描きます。
この姿勢が、体に力が入りすぎることもなく、バランスを崩しやすいこともなく。
一番体に優しい姿勢なんです。

では姿勢を保つための敷布団はどのようなものが良いか。
体を支えてくれるだけの厚みがあるものになりますが、ただ厚ければ良いわけじゃないんです。

敷布団は、堅すぎても柔らかすぎても、悪影響を及ぼしてしまいます。

敷布団(マットレス)は堅すぎても柔らかすぎてもダメ

敷布団が柔らかすぎると沈んだ部分に負荷がかかるほか、姿勢が悪くなる

敷布団が柔らかすぎると、体の一部が沈み込み、姿勢が崩れてしまいます。

そして最も体が沈みやすい場所は、お尻。
もっともでっぱりのある部分のため、柔らかい敷布団だとあっというまに沈み込んでしまいます。

そしてお尻が沈み込むと、体はくの字型に。
敷布団が柔らかければ柔らかいほど、日に日に沈み込みも深くなっていき、バランスの悪い姿勢で長時間過ごすことに。

そして体の一部が沈みこむと、さらに弊害が。
それは寝返りを打ちづらくなってしまうこと。

なぜ体が沈むと寝返りがうちづらくなるか。

大雨でぬかるんだ地面を想像してみてください。
ずぶずぶと足がしずみこみ、うまく歩くことができません。
前に歩くこともままなりません。

対して、しっかりと整備された硬い地面ではどうでしょう。
ぬかるんだ地面よりは、ずっと楽に歩くことができますよね。

当然のようなことかもしれませんが、これがとても大事なんです。
寝返りも同じこと。

ぬかるんだ地面のような、柔らかすぎる布団の上では、とても動きづらくなります。
まして寝返りは、寝ているときに無意識に行われるもの。

すこしでも体が動かしづらい状況だと、そのままの姿勢を続けてしまいます。
それにより体の一部に負担がかかりつづけ、痛めてしまうのです。

マットレスや敷布団が堅すぎると布団との接点に負荷がかかりすぎる

では敷布団は硬い方が良いのかというと、そうではありません。

足の裏は、もともと地面を踏みしめるために、ある程度頑丈にできています。
しかし他の部分はというと…。

コンクリートの地面にあぐらをかきつづけたら。
パイプ椅子に長時間すわりつづけたら。

足やお尻が痛くなってしまいますよね。
痛くなるということは、その部分に大きな力がかかり続けているということ。

寝ているときも同じです。
あまりに敷布団が硬いと、肩や腰に大きな力がかかりつづけ、痛めてしまいます。

敷布団を変えたら慢性の腰痛が良くなっていった体験談

僕は20代も前半のうちに、ぎっくり腰をやってしまいました。
理由としては自己流の筋トレや、日々立ったり座ったり、力仕事も多いためかと思っていました。

ぎっくり腰自体は治ったものの、常に腰に違和感を感じるように。
特に朝起きた時、とても起きづらいんです。

整形外科や整骨院、マッサージにも何度も何度も通いました。
針も試してみたり、いろいろな体操もやってみたり。

姿勢が悪いとか、筋肉が硬くなっているとか。
少しずつ良くなりますよーとは言われるんですよね。

でも日々かかえる腰痛は一向によくならず。
体操をした直後とか、マッサージをした直後はそれなりに具合がいいものの。

しばらくするとやっぱり腰が痛い。
どうしたものかなぁ…と悩んでいた時、転勤で引越しをする機会がありまして。

古くなった家具も新調しようとして、いろいろと調べていたんです。
インターネットや書籍にて情報をあさり、目にした情報が「マットレス(敷布団)はいいものを使った方がいい」ということ。

正直、敷布団は1万円以内で済ませようとしていましたし、今までもそうしてきました。
でももう腰痛に悩まされたくない…そんな時に出会ったのが、雲のやすらぎプレミアムだったんです。

「えいやー!」と断腸の思いで購入、今でも使い続けています。
使ってみてまずびっくりしたのが、寝るのがすごく楽になったということ。

いままでのマットレスはなんだったんだと思いました(笑)

今までは朝起きるときも腰に痛みが走り。
寝返りを打つときも腰が痛くなり。
仰向きに寝ても、横向きに寝ても気持ちよく眠れない。

でも自分は身体が硬いんだ、仕方ないんだ…と半ばあきらめていました。
しかし雲のやすらぎプレミアムを使ってみて、今までの自分はアホだったのかと素で思いました。
敷布団ひとつでここまで違うのかと。

今では寝起きも寝るときもラクチン、腰の痛みってなんだっけ?という状態です。
そして少しずつ立ったり歩いたりが楽になり。

地味に嬉しいのが、くしゃみをするとき腰が痛くなくなったこと!
慢性の腰痛で、くしゃみをするたびビキッと痛みがしていました。

くしゃみが出そう!と思ったら、負荷を逃がすため急いでどこかに手をつけて、もう片手で腰を押さえて。
花粉症の時期は冗談抜きで生き地獄でしたね。

現役力士も愛用する敷布団「雲のやすらぎプレミアム」

マットレス(敷布団)で心配なのは、

「すぐへこんでダメになってしまうんじゃないか」
「どうせ買い替えるのだから高いものは心配」

ということ。

なんとこの雲のやすらぎプレミアム、現役力士の千代丸関が愛用しています。

そして千代丸関の体重はなんと190kg!
僕の3倍近いです(笑)

190kgってあっというまに敷布団がヘタるんじゃ…と思いますが、そうはならないのがこの雲の安らぎプレミアムのスゴイところ。

そして力士やスポーツマンは身体が資本ですが、その反面だれよりも身体を傷つけやすい生活をしています。
力士はその典型例。

毎日毎日、稽古や立会で同じような体重の相手と体をぶつけ合います。
当然、肩や腰といった体を支える部分にかかる負担も半端なものではありません。

もちろん筋肉をつけたりして身を守ってはいますが、それだけでは不十分。
力士やスボーツマンといった体が資本のプロであればあるほど、睡眠の質に気を遣っています。

なにせ睡眠時間は、一日のおよそ1/3を占めるんです。

  • スムーズに寝付けるか
  • 横になった時、身体に違和感を感じないか
  • 寝返りを楽にうてるか
  • 起き上がりや立ち上がりのとき、身体に負荷がかかりすぎないか

何気ない動作に感じますが、毎日8時間もこれらの動作をするわけです。
そして睡眠をしないことは不可能です。

さらに睡眠中の姿勢が悪いということは、1日8時間かけて身体のバランスを崩そうとしているのと同じことです。
睡眠の質が何よりも重要だとわかっているからこそ、千代丸関も敷布団は良いものを使っています。

そしてたどり着いた敷布団が、この雲のやすらぎプレミアムなんです。

「でもいくら力士が使っているからといって、高い買い物はやっぱり不安…」

ご安心ください、雲の安らぎプレミアムには、返金保証の制度があるんです。

雲の安らぎプレミアムは返金保証付き

「高い買い物をして、自分に合わなかったらと思うと怖い」
「いちど実際に寝てみないと買う気にならない」
「やっぱりすぐにヘタったりしないか心配」

そのお気持ち、よーーくわかります。

僕もこの雲の安らぎプレミアム、買うまでめちゃくちゃ悩みました。

「敷布団なんて消耗品だし、65000円のものを大事に使って何回か買い直せば良くない?」なんて思ったりもしました。

やっぱり不安なんですよね。
決して安くはない金額ですし、本当に自分に合うものなのかがわからない。

本当に肩や腰が楽になるのかもわからない。
自分で寝心地を試してみないと納得出来ない。

そんな僕が購入に踏切った理由の一つとして、返金保証付きということがあります。

ではどのくらいお試し期間があるのでしょうか。

1週間?
10日?
それとも余裕をもって1か月?

なんとお試し期間は100日間。

100日感使ったうえで満足できなければ、返金保証制度を使えるんです。

これが僕が注文した決め手でした。
そして100日間、ガッツリと使ってやりました。
ヘタったら返金してもらおうと。(笑)

でも本当に満足で、返金なんてとんでもない!という状況に。
正直、うれしい誤算でした。

肩こりや腰痛を寝る姿勢からアプローチ。
現役力士も愛用する品質の高さ。
そして100日間の返金保証期間!

雲の安らぎプレミアムについて詳細はこちらから。

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