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20代フリーターです。

サッカーが大好きです。

サッカーに関する情報は常に取り入れています

 

そんな私が中でも特に盛り上がるのがワールドカップ!!

4年に1度ですよ!?

 

各国注目選手もいますが、やっぱり大本命は日本です。

そこで、今大会僕が思う本大会での活躍が目覚ましい3選手紹介します。

 

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日本の新司令塔“柴崎岳”

まずはこの方、背番号7番柴崎岳選手です。

 

今大会で一気に知名度が上がった感はありますが、サッカー関係者の間では高校時代から超有名でした。

(ちなみに僕は高校時代から大ファンでした笑)

 

何が凄いかって、何といってもパスの正確性です!!

セネガル戦の日本の1点目。

長友選手、乾選手に目が行きがちですが、その長友選手にロングボールを寸分の狂いなく蹴ったのが柴崎選手です。

 

しかも長友選手の走っているスピードを殺さないように落下地点が計算された素晴らしいパスでした。

他にも随所で柴崎選手の正確なパスからたくさんチャンスが生まれていますので、

次のポーランド戦では柴崎選手のパスに注目して見て頂きたいです

 

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半端ないFW“大迫勇也”

続いてこの方、背番号15番大迫勇也選手です。

コロンビア戦で勝ち越しのヘディングゴールを決めて、あちらこちらで「大迫半端ないって!!」って言われていますよね笑

 

何がそんなに半端ないの!?

って思う方もいらっしゃると思います。

 

私的には、ボールキープの技術が半端ないです。

コロンビア戦、セネガル戦共にフィールドの真ん中あたりでは、攻撃の起点となるポストプレーでボールをキープして日本の攻撃のリズムを作っていました。

 

それこそ柴崎選手の縦パスを大迫選手が受けて、香川選手にパスして香川選手からサイドに展開!

という形が多く見受けられ、そこからチャンスもたくさん生まれました。

次のポーランド戦でも大迫選手のキープ力には期待です。

 

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対人の強さはピカイチ“酒井宏樹”

最後にこの方、背番号19番酒井宏樹選手です。

コロンビア戦、セネガル戦共にフル出場を果たし、日本の勝利に貢献しました。

 

彼の特筆すべき点は対人の強さです。

相手との1対1ですね。

 

酒井選手は現在、フランスのマルセイユというチームに所属しています。

フランスの強豪チームの選手との対人経験を積み重ねて、1対1の強さが格段に上がりました。

 

酒井選手の場合はボールを受けた相手が前を向く前に体を寄せてボールを奪う、もしくは自由にさせないという守備の仕方をしております。

この守備でコロンビア戦、セネガル戦共に相手の左サイドの選手にほとんど仕事をさせませんでした。

 

次のポーランド戦でも相手の左サイドを完全に制圧してほしいです。

 

まとめ

もちろんですが、私が紹介した選手以外にも活躍が目覚ましい日本代表選手はたくさんいます

ワールドカップは全世界が注目する大きな大会なので、

今まで無名だった選手がワールドカップで一躍有名になり、ビッグクラブに移籍なんて事はよくあります。

 

日本代表選手の中でも今大会の活躍を認められ、

ビッグクラブからオファーが来る選手がいるかもしれませんね!

 

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