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こんにちは。ゆずです。

 

夏真っ盛り、どこからともなく聞こえる「ぷ~~~ん」という羽音。

そう、

あなたも蚊に困った経験があるのではないでしょうか。

 

追い払ってもやっつけても、防虫スプレーをしても刺してくる蚊。

女性にとっては、せっかくケアしている肌が台無しに!

 

赤くはれてしまったりと、地味~にツライことに。

さらに蚊が原因で病気に感染したりと、何かと私たちを悩ませてくれます。

 

そんな蚊について、高校生が大発見をしたと、世界中の注目をあびたのが2016年。

当時高校2年生だった発見者の名前は、田上大喜(たがみだいき)さん

 

田上大喜さんが研究の末発見し研究レポートとしたのは、なんと「刺されやすい人」「刺されにくい人」の特徴がわかったという、

蚊対策が根底から覆るような事実。

 

よく聞くのは、「蚊に刺されるのは血液型が関係している」というもの。

しかし実際には、蚊に刺されやすい、刺されにくいは、まったく別の理由からだったのです!

 

田上大喜さんのwikiプロフィールとは。
なぜ蚊の研究を始めたのか。

田上大喜さんはカワイイ!?
そして発見した事実と気づいたきっかけはどんなものなのか。

それぞれ追ってみました。

 

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田上大喜さんwikiプロフィール 京都教育大学附属高等学校ってホント?

  • 名前:田上大喜(たがみ だいき)
  • 年齢:19歳(2018年現在)
  • 出生年:1999年
  • 出身地:アメリカのシカゴ
  • 中学:立命館宇治中学校
  • 高校: 京都教育大学附属高等学校

 

1999年、アメリカのシカゴで生まれた、帰国子女の田上大喜さん。

保育園は、オーストラリアの「Montessori Farmhouse School」。

そのあと、

「Forestville Montessori School」、

「ISS International School」と経て、

日本に帰国。

高校は、国立高校の京都教育大学附属高等学校へ。
科学技術に力を入れる、スーパーサイエンスハイスクールの認定を受けている高校なんです。

 

蚊の大発見をしたのは2016年、京都教育大学附属高等学校に通学していた時。

当時高校2年生、16歳でした。

 

当時から熱心に蚊の研究をしていた田上大喜さん。

高校のときは、田上大喜さんの名前を知らない人は居ないといわれるほど。

大学生になってからも、蚊の研究、そして人の皮膚について調べてみたいと語っていました。

 

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田上大喜さんが蚊の研究を始めたのは妹を救いたい一心だった

なぜ田上大喜さんは蚊の研究を始めたのか。

研究のきっかけとなったのは、妹の田上千笑(たがみ ちえみ)さん。

 

家族のなかでも、特に蚊に刺されやすかった妹の千笑さん。

小さいころから、千笑さんは大喜さんの何倍も蚊にさされていたとのこと。

 

蚊に刺されやすいというだけならまだ良いのですが、千笑さんはアレルギー体質があったのです。

蚊にさされたあと、赤くなるだけではなく、水膨れとなってしまう。

そんなアレルギー体質、かつ蚊が寄ってきてどんどん刺されてしまう。

兄の大喜さんとしては、かわいそうで見てはいられない状況だったようです。

 

蚊に刺されやすい妹を助けたい。

どうして妹は蚊に刺されやすいのか、どうして妹だけこんなに苦しまなければならないのか。

よりによってアレルギー体質の妹が、自分よりどうして蚊にたくさん刺されなければならないのか。

 

自分が妹を助けてみせる。

自分しか妹を救える人は居ない。

 

そして妹には何かがあるはず。

ちなみに蚊が血を吸うのは、産卵のため。

つまり交尾後のメスだけが、人間や動物の血を吸うのです。

 

なぜ血が必要かというと、蚊はとても多くの卵を産みます。

そのため、大量の栄養が必要となるため、人間や動物から血を吸う必要があるのです。

蚊にとっては、次世代の子を残すための、一大行動というわけですね。

そのメスの蚊からここぞとターゲットにされたのが、妹の千笑さんだったのです。

 

そして当時中学生だった田上大喜さんは立ち上がります。

 

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世界的大発見!田上大喜さんの研究レポートと行った実験との内容とは

自分でなんでも調べ、気になったことはなんでも実験をして。

中学生ながら、蚊をボウフラ(蚊の幼虫)から自分で飼育してしまうほど。

 

さまざまな実験をするなか、蚊が好むものは何かを知ろうとしていた田上大喜さん。

実験のひとつとして、蚊に色々なものの匂いをかがせていました。

上着、帽子、下着、爪…さまざまなものをかがせてみます。

 

するとひとつ、特に蚊の反応が大きいものが。

それは靴下のにおい

ここで靴下に対する蚊の反応が大きい…という気づきを得たものの、

単ににおいが強い靴下を好むというわけではなかったそう。

 

においがいちばん強い靴下は、父親のもので、妹の靴下はまるでにおわなかったとのこと。

しかし蚊の反応がいちばん大きいのは、におわないはずの千笑さんの靴下。

 

これは何かあるに違いない。

妹の靴下には、蚊が好む何かが潜んでいる。

そう思ったた田上大喜さんは、さらに実験をつづけます。

 

そして高校2年生のとき、実験として行ったのが、「足の菌の培養」。

培養する培地も、自分でつくったとのこと。

 

妹の千笑さんはもちろん、自分は同級生の足も含めて、足から菌を採取。

さらに採取した菌を培養。

 

すると1つの事実が発覚します。

妹の千笑さんの足にある「常在菌」の種類数が、大喜さんと比べてとても多かったのです。

その数、なんと3倍。

 

常在菌とは、病原性を含まない、人間の体につねに存在する細菌のこと。

蚊が血を吸いたくなる、ターゲットにする人の条件。

それは足により多くの種類の常在菌が存在する人、ということが世界ではじめてわかった瞬間でした。

 

この大発見により、田上大喜さんは表彰を受けます。

受賞したのは、筑波大学による第11回の「科学の芽」賞。

 

朝永振一郎博士(ノーベル物理学賞の受賞者)をたたえ、

後世の優秀な科学者を育て、発掘するための賞です。

2016年度は、約3000件の応募がありました。

 

約30名の受賞者のなかの1名が、他でもない田上大喜さんなのです。

田上大喜さんの研究レポートは、こちらから閲覧することができます。

レポート:「蚊が何故人間の血を吸いたくなるのかを、ヒトスジシマカの雌の交尾数で検証する」

詳細に研究された内容と考察に、読み入ってしまうこと間違いなしです。

 

そしてこの発見は、蚊対策に革新をもたらすのではないか、と言われています。

現在の蚊対策といえば、蚊取り線香や防虫スプレーといった、「寄ってきた蚊を撃退する」もの。

蚊から刺されないようにする…という、根本的な対策はできていないのが現状なのです。

 

しかし田上大喜さんの発見は、まさに根本的なもの。

今後さらなる研究がされ、蚊にまったく困らなくなる日も近いかもしれません。

 

もっと蚊のことを知りたい!田上大喜さんの将来の夢

田上大喜さんは以前インタビューで、以下のように答えています。

 

「蚊が常在菌に反応があることはわかったが、常在菌は数多く存在している。

蚊が好む常在菌はどれなのか、ということを特定したい

 

「現在実験したヒトスジシマカは、足の常在菌に反応する。

しかし蚊によっては、足ではない部位に反応することもある

たとえばオオクロヤブカはお尻のにおいによく反応する。

オーストラリアに生息する蚊は、頭のにおいに反応したりする。

種類によって反応もさまざま、もっと蚊のことを研究したい。」

 

「蚊の研究をする一方、人の皮膚の研究もしてみたい

 

蚊が主に活動するのは夜中の0時以降。

受験勉強も、なるべく昼に行ったとのこと。

しかし受験勉強と蚊の研究、両方行うのは大変なのでは…と思いますが、

「蚊が大好きですから…仕方ないですね」とのこと。

まさに研究者!
勉強も、世界が驚くほどの研究も両立するのが凄いところですね。

中学生でも自然科学観察コンクールで入賞していた田上大喜さん

ちなみに田上大喜さん、中学校3年生の時にも、別の賞を受賞しています。

それは「自然科学観察コンクール」。

全国の小中学生を対象にした、自由研究のコンクールです。

 

普段はあまり気にされないような、

  • 「なぜだろう?」
  • 「どうしてだろう?」

という気づき、そして解明。

この自然科学観察コンクールの受賞者には、研究者としての道を歩んだ人も数多くいます。

 

田上大喜さんが受賞した題材は、

一生に一度しか交尾をしないヒトスジシマカの雌に、複数回交尾を行わせる条件について」。

 

ヒトスジシマカは一生に1度のみの交尾とされていたものの、一定の条件を与えることにより、

複数回の交尾を行うことがわかった…という研究結果を報告しています。

その条件とは、「足のにおいをかがせる」こと。

この時点で、蚊の交尾と足の関連性に気づいていたことがわかります。

 

そして研究の動機として、「妹を救いたい」ということを書いています。

当時から蚊に刺される妹を救いたい一心で研究にはげんでいた、田上大喜さんの心中が力強い文章に表れています。

参考:⇒自然科学観察コンクール 入賞作品ページ

 

たかが蚊、されど蚊!感染症のおそれもあるため要注意!

そして田上大喜さんの妹、千笑さんはアレルギー体質で困っていましたが、

蚊から刺されるのは、「赤く小さく膨れる」だけではないのです。

近年、蚊による感染が大いに危ぶまれています。

 

デング熱やジカウイルス感染症、チクングニア熱、マラリアなど多岐にわたります。

これらの感染症、日本でも無縁というわけではありません

2014年にはデング熱の国内感染例が報告されています。

そして国内での感染症として挙げられるのが、日本脳炎

 

100人~1000人に1人の発症者、かつ症状が無く終わることがほとんどではありますが、油断大敵。

蚊に刺されないことが、最重要の対策となるのです。

参考:

厚生労働省 蚊媒介感染症

東京都感染症情報センター 蚊媒介感染症

 

田上大喜さんの研究の成果!手軽にできる蚊対策

現在、田上大喜さんが妹の千笑さんに実践して効果があった方法は、

「アルコールティッシュで足首や足先を念入りに拭いてみる」というもの。

やるとやらないとでは、蚊にさされた箇所が7割ほど少なかったようです。

 

効果が実感できるのは、アルコールで足を吹いたあと、数時間ほどとのこと。

しかし蚊が多い場所に行く直前に試せば、大きな効果が得られそうです。

 

さらに別の方法として、

  • 「石鹸で足を念入りに洗う」
  • 「靴下を新しいものにする」

という方法を試してみたところ、これらも蚊に刺される頻度が大きく減ったとのこと。

蚊に刺されやすくて困っている…という人は、ぜひ試してみてください。

田上大喜さんは顔がカワイイ!羽生結弦に似てる?妹もかわいい!

田上大喜さん、笑顔が素敵で顔がかわいいという女性の声も多いんです。
有名人でいうと、羽生結弦さんに似ているという評判も。

顔がかわいく、優しい顔立ちをしているのは、田上大喜さんの性格がよく表れている気もします。
妹の千笑さんのことを一心に想い、若くして世界的大発見を成し遂げた田上大喜さん。
その人柄が表情、雰囲気によく表れていると思います。

そして以前テレビ出演した際、千笑さんもかわいいと評判に!
兄妹そろって、人柄の良さがにじみ出ていると話題になりました。

ご家族についても、とても暖かい家庭なのだろうと言われています。
なぜかというと、田上大喜さんの蚊の研究を見守ってきたから。

もし突然、家族や息子が「蚊の研究」を家で始めたら、どう思いますか?
家族のためとはいえ、
「えっ、何してるの…蚊の研究?」
「防虫スプレーでいいじゃん、飼うのはちょっと…」
となるのではないでしょうか。

仮に納得したとしても、年頃の息子。
別のことに目を向けてほしい、と思ってしまうかもしれません。

しかし妹を想う田上大喜さんの蚊の研究を見守り、後押しし続けたご家族は、とても暖かい、素晴らしいと言われています。

田上大喜さんに彼女は居る?

田上大喜さんに彼女がいるかどうか…という情報は、残念ながら今のところ出ていません。
しかし高校時代から、学内に知らない人は居なかったという、田上大喜さん。

そして蚊の世界的大発見をし、直近ではテレビ出演(2018年7月17日(火)20:57~ マツコの知らない世界)もこなすほど。
もちろん、これからの更なる活躍も見込まれます。

そして田上大喜さんはルックスも良く。
なんといっても、妹を救いたい一心で研究に励む、愛にあふれた性格。
将来の家族のことも、とても大事にしてくれることでしょう。

そうなると、彼女が居ないと考えるほうが難しいような気もします。
しかし彼女より研究だ!となっている可能性も…?

いずれにせよ、世の女性は放ってはおかないでしょう。
LINEで告白…なんてこともされているかもしれませんね。

バレンタインのチョコとか凄そうです。
抱えきれないほどもらっていそう…!

まとめ

妹をどうにかして救いたい…!という兄妹愛から生まれた、世界的大発見。

そして自分で調べ、準備し、研究する。

 

思ってみても、なかなかできることではありません。

田上大喜さんはこれからも研究を続け、さまざまな成果を見せてくれることでしょう。

未来のノーベル賞にも選ばれるかもしれませんね。

 

私たちの生活の一部にも、田上大喜さんの研究の成果が形となって表れる日も、そう遠くはないかもしれません。

これからも、田上大喜さんの活躍に要注目です。

そして田上大喜さん、2018年7月17日(火)20:57~開始の、
「マツコの知らない世界」に出演します!
今回、蚊を寄せ付けない究極の対策を伝授してくれるとのこと。

2016年の大発見から2年が経過し、現在は大学生の田上大喜さん。
さらなる研究を続け、私達もびっくりするような対策を教えてくれるのかもしれません。

普段蚊に困っているアナタも。
田上大喜さんの現在の甘いマスクを見てみたいアナタも。
妹を助けたい一心で大発見をした優しさを垣間見たいアナタも。
7月17日 マツコの知らない世界、必見です!

 

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