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夏休み後半、

夏休みの宿題が終わらなくて半泣きって、

毎年の恒例行事になっていませんか?

 

私が学生だったときは、

開き直ってまっさらなプリントを提出したものです。

 

…でも、こんなことしていたらロクな大人になれないので、

きちんと宿題は夏休み中に済ませましょうね。

 

今回は、そんな緊急事態のときの

ヒントになるような情報を、ご紹介しますね。

 

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宿題が終わらない時の対処法!サクサクすすむ!?

まだ終わっていない宿題の量がどれくらいかわからないと、

先が見えない道を歩いているようで不安になりますよね?

まずは、終わっていない宿題のリストアップをしましょう。

 

くれぐれも、ここに時間をかけないでくださいね。

残された時間はあまりありません!!

教科別にページ数をメモ用紙に書き出す程度で大丈夫です。

 

そして、終わったページは線を引くなどして

消していきましょう。

進み具合が目に見えると、やる気も持続しますよ!

 

また、時間を決めて宿題を進めていくことをオススメします。

1問1分、1ページ15分など区切りをつけて、

わからないところはどんどん飛ばしましょう。

 

全部宿題を終えて時間があったら、

そのわからなかったところに再チャレンジしてみてくださいね。

 

時間に追われると頭がうまく働かず、

問題もいつもより難しく感じるものです。

 

わからないところを飛ばしながら一度宿題を最後まで進めたほうが、

落ち着いて問題に取り組めますよ。

 

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最終手段!課題が終わらないときの徹夜は大丈夫!?

夏休み、最後の日の夜。

「結局宿題が終わらなかった…!!」

そんな時の最終手段は、「徹夜」になってしまいますよね。

 

夜遅くまで宿題のように頭を使うことをしても、

集中力は持続しません。

何より、翌日の疲労感は半端ないです。

 

ですので、あまりおすすめはしませんが、

出来るところまでやってみてもいいでしょう。

 

この時も時間に区切りをつけて、

わからないところはどんどん飛ばしていきましょう。

 

虫食いだらけの宿題になるかもしれません。

でも、まったくしないよりマシです。

 

個人的な経験談を話しますと、

宿題をまっさらで出して成績に響き、

希望した高校に進めなかったという過去があります…。

 

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まとめ

毎年、夏休みの終わりに宿題に追われてしまうあなた。

順序立てて課題に向かえば、

効率よく宿題を進めることができます。

 

でも、断然、普段から計画を立てて、

コツコツ宿題をしていくほうがいいですよ!!

 

例えば、

「午前中は夏休みの宿題に時間をあてて、午後からは遊びに行く!」

など、時間を決めて毎日宿題をすることを、

個人的にはオススメします。

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