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先日、朝のTV番組でサッカーワールドカップにおけるイケメン特集をしていました。

 

クリスチアーノ・ロナウド選手以外にほとんど知らない人ばかりでしたが、

その中にはちゃんと乾選手や西野監督のモテ伝説も盛り込まれていました。

 

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俳優のようなオーラを放つイケメン発見!

さて、偶然目にした報道番組にふと目が釘付けになったのは、

かのモロッコのフランス人監督である、エルヴェ・ルナール監督です。

 

ウワ~ッ!ほんとにイケメンだっ!

男性版ブリジッド・バルドーではないですか。

 

モロッコの入場シーンの光景などを拝見すると、俳優のようなオーラを出しています。

フランスって凄い!!と思った瞬間でした。

 

フランスには独自の歴史と芸術の文化があるのは頭で理解していましたが、

なぜヨーロッパは地続きなのに、あの地域にだけこのように特殊なムードと容姿、美的センスを持つ人物が現れるのでしょうか。

 

早速ヤフーニュースでも取り上げられていたため、記事を見ているとヤフコメでもナル(ナルシスト)だと盛り上がっていました。

ナルというより、センスの良いコレクションモデルが放つ迫力ある独特の雰囲気に似ています。

 

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セネガルの監督もかなりのイケメンなのですか?

ヤフコメでは、セネガルの監督もかなりのイケメンだと評判です。

今度じっくり動いている姿を見てみようと思っていたところ、試合本番が近づいてきてしまいました。

 

個人的には、偶然インタビューを受けていた、セネガルの報道記者のうち細面の華奢な人がインテリかつとても優しそうなイケメンに思えました。

アフリカの人は怖いいかつい顔付きのイメージがあったのですが、こういう顔立ちの人もいるのだなあと思った次第です。

 

ルナール監督の場合、イケメン過ぎるという表現から、もはや通り越して別物になりかかっている意味もあるのでしょうか。

トレードマークの清潔感ある白シャツ、素足にシューズ、そういえば昔日本にも素足なトレンディ俳優がいました。

血筋・頭脳・学歴・容姿・ファッションセンスともに優れているのに、おちょくられる人っているものです。

 

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伝説のだっこシーン

エルヴェ・ルナール監督には、有名なモウリーニョ監督同様プロサッカー選手としての経歴はなく、

2012年アフリカネイションズカップでザンビアを優勝に導き、注目されたそうです。

 

その際に、優勝して喜ぶ選手たちの中に、負傷した選手をだっこして運んだ様子が伝説となっているようです。

大柄で筋肉質のアフリカ人選手を軽々と抱えるわけですから、腕力・体力がないとできません。

海外の文化は不明なことが多いため、詳細なコメントは控えますが、お子さんは3人いらっしゃるそうです。

 

まとめ

モロッコは先日敗退が決まってしまっため、ルナール監督を見ることができるのもあともう少しです。

ネットでは過去の岡田監督のジャージ姿も良かったと評判です。

もうすぐ日本も二試合目なのですが、なんだか胸騒ぎがしてました。

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