2018年5月17日~6月4日まで計19日間開催されていた「まんぱく2018」に行ってきました!
テレビを見ていて、まんぱくが開催されていることを知り、初めて昭和記念公園に行き、初めて「まんぱく」に参加しました。
関東最大級のフードフェス!
毎年行われている、関東最大級のフードフェスに初めて2018年参加しました!
たくさんの種類の、食べ物が国営昭和記念公園のみどりの文化ゾーンに軒を連ねていました。
入場料は、
- まんぱくのみなら平日500円・土日800円
- まんぱくと昭和記念公園有料ゾーン合わせたものだと平日700円・土日1000円
でした。
まんぱくは再入場ができるので、昭和記念公園の有料ゾーンを合わせた券を購入してしまえば朝から夜まで1日中居られます。
小さなお子様連れでも遊ぶところもあり、まんぱく会場のみでは飽きてしまったりとあるかも知れませんが、行き来できるので1日居るには安く遊べると思います!
大人だけなら、まんぱくの入場券のみでも1日居ることができます。
会場内には、飲食スペースのほかに休憩スペースやマッサージスペースなどもあり、疲れを癒すこともできました。
なんといっても出店量が多い!
みどりの文化ゾーンと言っても、敷地内はかなりの広さがあり、その中にジャンルごとに店舗がグルっと取り囲んでいるのです!
ジャンルとしては、肉・海鮮・野菜・ラーメン・餃子・揚げ物・チーズ・スイーツ・ドリンク・物産のエリアがあり、そのエリアの中にも店舗が枝分かれしています。
その中でも、やっぱりお肉!
ホルモン、上州和牛、牛かつ、石垣島のきたうちなどなど、食べずにはいられないメニューばかりで、まんぱくに行く前から
肉エリアは全て制覇しよう!
と意気込んで行きました。
そして、今ラーメン戦国時代といわれるだけありラーメンの種類も豊富でした!
さっぱりからこってり、夏ならではの冷やしラーメンなんて物もありました。
ラーメン好きにはたまらないラインナップでした。
丼ものやラーメンの中には、ハーフサイズがあり、2・3人でわけながら数種類食べられてよかったです。
年に1度ではなく2度ほどやってほしい
まんぱくでは、普段食べられないようなものまで出店されているので、年に1回ではなく年に2回開催してほしいですね!
季節ならではの食べ物も出店されていたりするので、季節が変わったら出店されるお店も変わると思うので一季節だけでは味わえないものも味わいたいです。
今年のまんぱくでは、デザートのブースにはやはり夏!
冷たいデザートが多くみられ、ジェラートやスムージー、ソフトクリームやかき氷といった夏のデザートが多く見られました。
これを、年に2回開催したらどんなお店が出店されるのだろうか?
と考えるだけでお腹がすいてきます!
年2回開催でも、間違いなく2回とも参加しますね。
ただ、1日に使うお金が割と高めなので、まんぱく貯金をオススメします!(笑)
まとめ
毎年、開催されている「まんぱく」ですが、食べることが好きな人にはとっても嬉しいお祭りです!
私も、おいしいものを食べるのが大好きで、このお祭りを知った時には意地でも行きたい!と思ってしまったほどです・・。
来年も開催されるのなら、是非とも行きたいですね