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暑い夏が来ると、毎度のように夏バテをしてしまいます。

そうなる原因は食が進まないことにあります。

 

どうしても暑くなると食べ物をたべたくなくなる。

冷たいものを食べて過ごそうとしてしまう。

それがいけないのか、体調を崩しがちです。

そんなときに中華に出会いました。

 

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何となく入って食べた中華が美味しかった

暑い夏の日のことです。

その頃は夏バテ気味で疲れていた。

たまの休みに何を食べたら良いか迷っていた。

 

どうせカレーか何かしか食べないが、暑い夏にカレーを食べるのもあれなので、迷ってしまう。

そんな時に、たまたま中華料理店に入りました。

その店に入ったのは初めてです。

特に期待して入ったわけじゃありません。

 

そこで適当に注文して、ナスを炒めた定食のような物を食べた記憶があります。

暑い夏に疲れていたから、美味しく食べました。

たまに中華を食べるのもいいな。

そう思って帰りました。

 

その時は何も気づかなかったんですが。

その後にお腹の調子が良いことに気づきました。

それに栄養があったのか、少し元気になった気がしました。

夏バテが治まった気がしたんです。

 

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もしかして中華が元気の源なのか

その週は夏バテが治まった気がしました

何故か不思議に調子が良くなったんです。

 

もしかして中華が原因で元気になったのか。

そう思ったら、またその次の週も出かけることに。

近所の中華の店だから、そこに行くのも面倒じゃ無い。

それで昼頃に訪れると、また中華料理を食べました。

 

その時に何を食べたか覚えていませんが、定食を頼んだようです。

夏だから脂っこい物が食べられない。

そんなことは考えずに食べていました。

 

食べてから満足して外に出ると、暑い中で汗を掻きながら帰りました。

熱い物を食べたけど。

何となく調子が良くなっています。

 

それを考えたら、中華料理を食べて元気になったのは事実のようです。

それからしばらく休みの度に中華料理を食べるようになりました。

 

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暑い夏に冷たい物ばかり食べるとかえって調子が狂う

夏バテになっていた原因は、暑い夏に冷たい物や、

サッパリした物ばかり食べていたからかも知れません。

そうなると栄養のバランスが崩れてしまう。

 

人間の体は油やタンパク質などを欲しがっています。

夏だってそれに違いありません。

不足している物を欲しがるのです。

だから夏にウナギの蒲焼きを食べると元気になるのです。

 

それと同様に中華料理も脂っこくて、タンパク質が豊富で、

栄養がたっぷり入っています。

夏バテで弱っていた体にはちょうどよい栄養補給源になったみたいです。

 

夏に中華を食べて元気になると言うのは理屈に合っています。

それに中華独特のスパイスも入っているから、それを摂取することで元気になった。

そう考えると、夏に中華料理を積極的に食べるのがいいことです。

 

まとめ

暑い夏になると、いつもサッパリした料理を食べたくなります。

それは栄養不足を招くことがあります。

それで夏バテになることもある。

 

そんな時は中華料理を食べて栄養をたっぷり取って元気になるといいです。

美味しい中華を食べて元気になれるなら、楽しくなります。

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