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秋といえば運動会!
もうすぐですねー!

運動会って一年の中で一番盛り上がるイベントでは?
子どもたちも楽しみにしていることと思います。

でも、わたしも子供を持って知ったことがあるんです。
最近の小学校の運動会ってわたしたちが子どもの頃と比べて、競技の種類やルールもいくつか変わってるんですよ!

馴染みのある競技でもルールが違うだけでさらに盛り上がったり。

小学校高学年になると色んな事が出来るようになるので競技にも幅が出て
選びやすいんですが難しいのが低学年の子供たち。

子どもたちが小さいからといって安全面にばかり気を配りすぎてもイマイチ
盛り上がりにかけたり、あまりに難しいとケガをしてしまう生徒が出てきたり
運動が苦手な子が楽しめなかったり。

でも皆が一緒になって楽しめて、かつ安全な競技があるんです。
それがわたしたちも馴染みのある「玉入れ」です。

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玉入れには制限時間がある?特殊なルールもあるって本当?


玉入れと聞くと、どんなルールが思い浮かびますか?

わたしたちの知っている玉入れって、赤白分かれて制限時間内に皆で一斉にかごに玉を投げ入れる。
そして笛が鳴った後に皆でかごの中の玉を数えるってルールですよね。

でも最近は赤白同じ数の玉を準備して、どちらが早く全部の玉を投げ入れれるか!という
ルールでやっているところもあるらしいですよ。

ちょっとした違いなのに実際にやってみると違う競技のように盛り上がったりするんですよね。
面白いですよね!

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追いかけ玉入れのルールって何なの?聞いたことくらいしかない?


玉入れの中で、その他にも最近子どもたちにも人気なのが「追いかけ玉入れ」です。
追いかけ玉入れって聞いたことありますか?

ルールは簡単で、

  1. 相手のチームの生徒(もしくは大人)がカゴを背負って逃げる
  2. もう一つのチームの子どもたちが追いかけながら玉を入れる

という流れです。

なんだか鬼ごっこみたいですよね?

シンプルで分かりやすい競技で、やっている生徒も応援している生徒や保護者もとっても盛り上がる競技なんですよ!

我が子たちは運動が苦手で、かけっこなんかは大嫌い。
でもそんな子どもたちでも関係なく楽しめるのがこの競技の良いところ。

皆キャッキャ言いながら必死に球を持って追いかける姿のかわいいこと!
しかもカゴを持って逃げている生徒や保護者に玉が当たると子供たち大爆笑。

子どもたちってこういうシンプルでわかりやすいことが大好きなんですよね。
大人の私たちも童心に返って楽しめますよ♪

運動会に関しては、こちらの記事でもまとめています。

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まとめ

運動会って運動が得意な子も苦手な子も一緒になって楽しめる競技があると盛り上がりますよね!
追いかけ玉入れ、子どもたちに人気の競技なので今年も取り入れる学校が多そうですね。

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