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暑くても寒くても、雨でも晴れでも、我が家は子どもをつれて車でお出掛けすることが多く、

暑い夏、車は1度エンジンを切ると結構な熱気になりますよね

 

チャイルドシートも暑くなります。

そんな時にどうすればいいか、いいものを見つけました。

 

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車の中でも涼しく過ごすためには

暑い夏でも、車で子どもを連れてお出掛けします。

特に支援センターへ遊びに行くことが多いのですが、

支援センターへ行くと、2、3時間は遊ぶので、当然車のなかは暑くなっています。

 

また駐車場も、屋内ではないので、屋外の駐車場はなかなか暑くなります。

フロントガラスにサンシェイド、窓にはカーテンをしても、

まぁしてないよりはましなのかなぁ。

ぐらいで、結構な暑さになります。

 

チャイルドシートも暑くなり、乗せるの可哀想だなぁと思うぐらいです。

そこで、100均の衣類用冷却スプレー!

 

これだったら衣類用だし、チャイルドシートにするのに全然危険ではないだろう。

と思って購入しました。

 

チャイルドシートが暑くなっている時に使用してみると、冷却され、

子どもたちも乗るの嫌がらなくなりました。

 

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寝るときの暑さ対策とは

我が家の子どもたちは、寝ている間、結構な汗をかいています。

エアコンをつけっぱなしにしておくわけにはいかないし...でも扇風機なら...

と思って、夜は扇風機を使っています。

 

その扇風機の前にアイスノンを置くと、普段より涼しい風がきます。

これで子どもたちも寝苦しくないことと思います。

 

また、お布団はシーツではなく、冷却パットを使用しています。

それでも子どもたちの体温は高く、汗はかいていますが、使用してない時よりは涼しいようです。

 

また、子どもたちは、枕の上にアイス枕を置いて寝ています

我が家の子どもたちは、汗で髪の毛がよく濡れているので、この方法で寝ることで、汗の量は減りました。

 

暑くて眠れないと、ぐずぐず言って機嫌が悪くなってしまうので、

寝るときは涼しくしとかないとなーと思っています。

 

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まとめ

暑い夏、涼しい所から出ることができず、なかなかお出掛けしにくくなるかと思います。

しかし、チャイルドシートも冷却スプレーすることで、快適に過ごすことができるので、おすすめです。

 

  • 寝るときの扇風機の前にアイスノンを置く
  • 子どもは氷枕を使って寝る

こうすることで、機嫌も悪くならないので、おすすめします。

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