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ししゃもって美味しいですよねー!

居酒屋にあるとなんとなく頼んでしまいますが、やっぱり美味しい!

 

でも家ではなんとなく上手に焼けない気がしませんか?

お肉と違って魚って、料理するのもなんとなく億劫で遠ざけてしまいがち

でも実はとっても簡単で扱いやすい魚なんです。

 

なんと、トースターで焼くだけ!

そしてグリルで焼く、なんて方法もあるんですよ。

それでは簡単なトースターやグリルでの焼き方を紹介していきます!

 

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試したことが無かった?ししゃもの焼き方でグリルを使うとどう?

トースターにクッキングシート(クッキングペーパーとは違います!間違えると燃えるので注意が必要)を敷き、

ししゃもがくっつかないように並べて15分焼くだけ。

 

我が家はトースターにししゃもの脂が落ちると掃除が大変なのでクッキングシートを敷いて焼きますが、

無くても大丈夫です。

 

クッキングシートを敷くとふっくら無しだと脂が落ちて表面カリッとしたししゃもが焼きあがります。

どちらも美味しいですよ!

 

焼いている途中ししゃもの脂が出ますが、出なくなるまで様子をみます。

表面が乾いてきて良い焼き色がついてきたら、身が崩れないようにゆっくり裏返す

 

同じように反対側も焼き色がついて、お腹の卵を押してみて硬くなっていれば中まで火が通っているので完成です。

同じ時間と方法で同じように魚焼きグリルでも出来ます

 

魚グリルの場合は、下にお水を入れるのを忘れないように気を付けましょう。

両面焼きのグリルだとさらに簡単でひっくり返す手間もないので、朝の忙しい時間なんかにもおすすめ。

 

フライパンも汚れないし簡単で、魚料理へのハードルが下がりますよね。

お弁当や朝ごはんに魚があると気持ちも違います。

 

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見てびっくり!?ししゃもは焼き方次第で破裂してしまう?

ししゃもを焼いていて爆発した経験はありませんか?

焼いている途中に爆発音がして、見てみるとお腹の美味しい部分が爆発!

 

熱々のものが爆発ってやけども怖いし…。

グリルを開けた瞬間に爆発されたらもう大変!

 

それに加えてグリルやトースターの中で爆発されると掃除が大変なんですよね…。

そうなる前に!

 

爆発しないように必ず焼く前にししゃものお腹あたりに数か所穴をあけておきましょう

わたしは適当に爪楊枝でツンツンしています。

それだけで見た目もきれいなししゃもが完成しますよ。

 

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まとめ

家で魚料理ってなかなか面倒ですよね。

でも、ししゃもならグリルやトースターですぐ簡単!

 

ごはんのおかずにもなるし、1品でパクついてもおいしい!

すぐに準備できるのも良いですよね。

 

しかも頭からしっぽまで食べれるからカルシウム豊富で栄養抜群!

ぜひ、これをきっかけに自宅でししゃもを焼いてみてください

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