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夫の両親と同居を始めてから、

ストレスや劣悪な住環境により体調を崩しがちです。

 

同居を機に新居に引っ越しましたが、

荒れ放題の我が家に絶望する毎日です。

 

価値観や生活スタイルがかけ離れている姑との同居は

もう最悪です。

 

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物を捨てられないごみ姑

姑は物をまったくもって捨てられません。

新居に引っ越して数か月は家の中もそれは綺麗な状態でしたが、

みるみるうちに汚屋敷へと変貌を遂げました。

 

まず、姑は新聞を捨てないんです。

何かに使えるかもしれないと、

毎日新聞を溜め込んでリビングの隅に山高く積み上げています。

 

また少し使っただけのティッシュとかも、

まだ使えるからとテーブルの上に置いたままにしていたりと

汚いことこの上ありません。

 

耳掃除に使った綿棒とかも

大事そうにストックしていたりもします。

 

私の実家もそりゃあものすごく綺麗というわけではありませでしたが、

ごみも当然処分しますし

いつお客さんが来ても良い状態に保たれていました。

 

なので、このごみでも溜め込む姑がまったく理解できません。

 

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もちろん掃除なんてしませんよ

ごみでもなんでも溜め込む癖のある姑なので、

もちろん掃除なんてしません

 

一階部分は親世帯になっているのですが、

埃だらけ抜け毛だらけで

足を踏み入れたくない状態になっています。

 

スリッパをはいても歩きたくありません。

スリッパの裏の汚れを見るのが怖すぎます。

 

当然、脱衣所やトイレもまあ汚い汚い!

せっかくの新築なのに、と見るたびに泣けてきます。

 

ちなみに親世帯部分の掃除をするのは

年末の大掃除の時です。

その時も姑は掃除には参加しません。

自室でのんびりテレビを見て過ごしています。

 

私たちはそれを横目に

汗水たらして必死にお掃除をします。

 

そして出てくる虫の死骸

もう、ほんと恐怖以外の何物でもありませんよ。

 

よくこんなに汚したな

ある意味尊敬しちゃいます。

 

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家の周りにもごみが進出中

姑のごみ集めも掃除をせずに埃をためる癖も、

自分たちのテリトリー内だけでやってくれれば良いのですが、

最近は外にまで進出しているので困っています。

 

姑はなんせごみ好きなもので、

段ボールもなかなか捨てたがりません。

しかし、段ボールを再利用するわけでもなく、

ただただ家の外壁に立てかけていっています。

 

外なのでもちろん雨風が段ボールに当たって、

段ボールの紙はしなしなふにゃふにゃになっています。

もうここまでくると一種の病気なのかもしれません。

 

また、お酒も大好きで毎日飲むので

空き缶や空き瓶がたくさん出ます。

そんな空き缶はごみ袋に入れて倉庫の中に放り込み、

空き瓶はケースに入れてこれまた家の外に積んでいます。

 

夫からも口うるさく言ってもらったのですが

一向に捨てる気配がなく、

先日、見るに見かねて夫と二人で

酒屋さんに引き取りに来てもらいました。

 

まとめ

先ほども言いましたが、

ごみでもなんでも溜め込む癖も掃除をまったくしないのも

一種の病気なのかもしれません。

 

たしかに義両親がもともと住んでいた家も

割と汚かったんですよね。

 

今思えば、その時点で

同居無理!と断っておくべきでした。

もう後悔真っただ中です。

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