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お祭りに行くと、焼きそばやかき氷、

焼き鳥など色んな誘惑がありますが

その中でもりんご飴ってなんか買ってしまいませんか?

 

普段はなかなかお目にかかれないからこそ、

わたしはお祭りで見つけたら毎回

必ず買ってしまいます。

 

でも、大きいし周りが飴でコーティングされているせいでうまく食べれず

いつもベタベタになってしまいませんか?

 

以前はわたしも食べるのが下手で

せっかく着た浴衣を汚してしまったりしていました。

でも毎年毎年食べる中で

上手な食べ方に出会ってから

さらにりんご飴が好きになりました!

 

人前でもりんご飴をキレイに食べれる方法

紹介していきますね。

 

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キュンときちゃう!?りんご飴のかわいい食べ方!

お祭りって浴衣を着て大好きな人とデートだったり、

仲良しの友達と行くのが

楽しいですよね!

 

そんな時にベタベタになりたくない…と

家に持ち帰って食べていませんか?

 

せっかくお祭りに来たので

その場で食べるとまた美味しいものですよね!

そんな時はできるだけ小さいりんご飴を選びましょう。

 

いつもわたしは出来るだけ大きいの!

と欲張っていましたが、夏は特に暑く

飴が溶けてしまいます。

 

そうなると飴がベタベタになるので

素早く食べるのが一番

 

結果小さいりんご飴を一気に食べるのがおススメです。

飴をこぼさないように急いで食べている姿って

かわいいですよ。

 

でもやっぱり、ゆっくり味わいたいという方!

それならばやっぱり自宅に持ち帰りましょう。

 

家に帰ったころには少し飴も溶けているかもしれませんが

冷蔵庫に入れて冷やせば大丈夫です!

 

わたしは帰ってすぐ食べたいので

冷凍庫に入れておいてお風呂上りにすぐ食べます。

 

冷やすことによって飴もパリパリになるので

お祭りで食べるより美味しいんです。

 

家だと串に刺したまま食べる必要がないので、

わたしは食べやすいように包丁で切っちゃいます。

そうするだけでベタベタにならず

飴とりんご一緒にゆっくり味わえますよ。

 

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りんご飴は食べたことのない人にもおすすめ!一緒に食べちゃおう!

りんご飴っておいしいのに、

食べにくそうとか人とシェアしにくいという理由で

食べたことないって人も意外と多いんですよね。

 

でも、一度食べてみると

中の甘酸っぱいりんごと甘い飴が一緒になって

とっても美味しいんです。

 

りんご飴ってお祭りでしかなかなか出会うことがないので

いつもりんご飴を食べると

夏だなーと懐かしい気持ちになります。

 

最近はりんご飴屋さんにも

イチゴ飴ぶどう飴といった

他のフルーツを使ったお店も多く出ています。

 

フルーツが小さい分、

手軽に一口で食べれるのもいいですよね!

 

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まとめ

夏祭りの屋台と言えば

いつも買うものが決まっている人も多いと思いますが

まだりんご飴を食べたことがない人

是非チャレンジしてみてはどうでしょうか?

 

お祭りってなかなか手を洗う場所もないし

りんご飴をキレイに食べれるようになると便利です。

試してみてくださいね!

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