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ポケモンシリーズの原点と言える不朽の作品!

ポケモン図鑑を完成させつつポケモンを育成し、各地のジムを巡り殿堂入りを目指す作品。

 

当時のゲームボーイから3DSに帰ってきた!

昔やった人もやったこともない人も楽しい作品!

 

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ポケモンバトルの魅力!

ポケモンの中でも欠かせない要素の一つポケモンバトル

基本ルールは互いに6体までポケモンを用意でき、互いのポケモンを戦わせて先に相手の全てのポケモンを倒したら勝ちというもの。

 

ポケモンには様々なタイプがあり、有利な相性不利な相性がある。

しかし技にもタイプがあるので、ポケモン自体の相性が不利であっても覚えさせている技で不利な相手にも勝利できる可能性があるので、戦術を考えたり奥が深い。

 

同じポケモンであっても人によっては覚えさせる技も違う為、自分好みのポケモンが育てられる。

戦わせることによってレベルを上げていくと進化していくポケモンも多いので、頑張って育成することで強くなれる。

やりこみ要素も充分あるだろう。

 

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ポケモンの種類の数の多さ

現在のポケモンを知っている人は約800種類という豊富な数の為、この作品の出てくる数が151匹なので物足りなく感じるかな?

しかし151匹でも当時は集めるのは非常に難しかった・・・

 

今ではネットで調べればすぐに特定のポケモンの出現場所や捕まえる手順等も分かるので、捕まえるだけならそこまで苦労しない。

しかし当時はネットで調べるということは出来ず、攻略本を買ったり友達に聞いたりしなければならない。

 

ましてや攻略本も買えない子や、友達が居なければ図鑑が完成できないとは子供の頃は想像もできなかった!

通信ケーブルを用いて交換しないと進化できないポケモンが数種類いる為、プレイした人の中には途中までしか進化できず運用していた人も多数存在・・・。

 

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ジムリーダーの強さのバランスが良い

今のポケモンは「がくしゅうそうち」を使えば戦闘に出さずとも育てられ、比較的バランス良く育てれる為苦戦も少ない。

ただしこの作品は「がくしゅうそうち」の仕様も今ほど便利ではなく、入手もどちらかといえば後半となる為、

弱いポケモンを育てるには最初に出して交換するという面倒な手間がある。

 

特にこの作品は、最初に選んだポケモンによって始めの難易度が劇的に変化する

ゼニガメフシギダネは最初のジムとの相性も良く簡単にクリア出来るのだが、

ヒトカゲを選ぶと相性が悪く道中に入手できるポケモンでも相性が良いものは居ない・・・

 

ヒトカゲを選んだトレーナーは人海戦術でしのぎながらひのこでゴリ押しか、

キャタピーを育ててバタフリーにして念力を覚えさせるなどして対策しなければならない。

 

まとめ

ゲーム難易度は、当時にすればそこそこ難しいと思います。

昔ハマった人はバグ技なども当時のままあるので懐かしいと思いますよ!

 

今のチビッ子や初代を知らない人もやってみてほしい作品ですので、

是非ダウンロードして遊んでみてくださいね!

 

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