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30代の男性です。

普段はオフィス内で仕事をしているため、夏場も快適に仕事をしています。

 

しかし、一歩外に出ると話は別。

照りつける太陽の日差しや、モア~っとした暑さ。

 

更に、夜寝苦しい日はなかなかぐっすり眠れず、疲れを翌朝に持ち越してしまいますね。

そんなわたしが、できるだけお金をかけずに暑さを乗り切る方法をご紹介します。

 

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夏場はクールビズ対応の通気性の良いシャツを着る

まず、夏場はクールビズに対応した薄手のシャツを着るのがオススメです。

通気性の良いシャツは汗をかいてもベタつかず、熱が内にこもりません。

 

また、シャツに合わせて下着や靴下も通気性のよいメッシュ素材のものを選ぶと、さらに相乗効果があります。

クールビズ対応のシャツは比較的安価で、ショッピングモールやアパレルショップなど、どこでも買えるのでお財布にも優しいですね。

 

また、汗っかきの人は予備のシャツ・下着を社内のロッカーなどに入れておくことで、

たくさん汗をかいても着替えれば快適な一日を過ごすことが出来ます。

 

タオルやハンカチも早く乾く素材のものを使用すると、

ベタつかず清潔な状態を保つことが出来るのでオススメです。

 

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寝る時は氷枕を使うと気持ちよく眠れる

猛暑で熱帯夜のような暑さが続く日は、とても寝苦しいですよね。

しかし、寝る時にクーラーをあまり使いたくない人は、氷枕を使うことでひんやりと気持ちよく眠りにつくことが出来ます。

 

現在ではドラッグストアに行くと、様々な氷枕が売られています。

昔ながらの「氷を枕に詰めるタイプ」もあれば、冷凍庫で冷やすだけの「ゲル状の氷枕」もあります。

 

両者ともに500~1000円くらいで販売されているので、

比較的安価で手に入れることが出来るんですよね。

 

わたしが特にオススメするのは、ゲル状の氷枕です。

この氷枕は「厚み」がないので、高さのある枕が苦手な方にもオススメです。

また、何回も繰り返し使えるのがとてもお財布に優しいですね。

 

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パジャマも通気性の良いものを着ることで寝苦しさから開放される

また、パジャマも通気性が良く薄手のものを選びましょう。

わたしは以前はパジャマではなくジャージを着て寝ていたのですが、どうにも寝苦しかったためパジャマを着ることにしました。

 

パジャマの良いところは、やはり生地が薄手でふんわりとしているところ。

寝ているときに汗をかいてもスーッと吸ってくれるから、寝汗で起きることがなくなりました。

 

また、パジャマもショッピングモールなどに行けばたくさんの種類が選べるので、

自分にあうオシャレなパジャマを探すのも楽しいですね。

 

値段もそこまで高くなくて、2000~5000円の間くらいで、質の良いパジャマを買うことが出来ます

薄手のパジャマは洗濯して干したときにもすぐに乾くので、そういった面でもオススメです。

 

まとめ

猛暑の中外出するのも、熱帯夜のような寝苦しい日の睡眠に悩まされるのも、とても辛いことです。

しかし、着るものや氷枕などを工夫することにより、過ごしやすさは格段に改善されます。

 

お金をかけずに快適な毎日を過ごされたい方は、ぜひ今回紹介した内容を試してみてください!

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